2018-11-29 第197回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
これは十一月の二十日火曜日、先週ですね、国土交通委員会で、JALの副操縦士、ビール三本とワインボトル二本、そしてあと焼酎もろもろいろいろと、ANAの機長さんはビール二本とハイボール六杯と泡盛、焼酎二杯、そのほかもろもろ飲んでいたと。まあすごいなということで。
これは十一月の二十日火曜日、先週ですね、国土交通委員会で、JALの副操縦士、ビール三本とワインボトル二本、そしてあと焼酎もろもろいろいろと、ANAの機長さんはビール二本とハイボール六杯と泡盛、焼酎二杯、そのほかもろもろ飲んでいたと。まあすごいなということで。
これにつきまして、こういうお酒の強い人、いろいろとあるんでしょうけれども、このJALの副操縦士の方はビール三本とワインボトル二本飲んでおられると。ANAウイングス機長はビール二本とハイボール六杯と泡盛、焼酎ですね、二杯、そのほかもろもろと。
屋上から地上までワインボトルがドローンによって届けられていて、無事に割れずにワインは届くんだということも見させていただいたところであります。 このドローンの技術は、都心部だけではなくて、地方での活用も期待をされることだと思います。
人命被害がなかったのが不幸中の幸いでございますが、県内では住宅の全半壊が百六十件以上、一部破損が一万三千件以上と大きな被害が生じておりますし、公共土木施設、文化観光施設始め、農地、農林業もそうでございますが、非常に被害が生じていますし、わせ梨等の農作物やワインボトルの損壊などなど、そして梨やスイカの選果場といったJAの共同利用施設などなど、実に多くの被害が生じております。